グーグルでZOOMEXと検索すると、関連キーワードに「ZOOMEX 金融庁」と表示されます。
もしかするとZOOMEXは金融庁から目をつけられているのでは?
ZOOMEXを利用すると違法なのでは?
ZOOMEXはやばい取引所なんじゃないか?
と思われる方もいらしゃるかもしれませんので、日本の金融庁との関係性について解説していきます。
そもそもZoomex(ズーメックス)とは?

Zoomex(ズーメックス)とは、ユーザーに多様な仮想通貨の取引サービスを提供している仮想通貨取引所です。
高度なセキュリティ対策やユーザーフレンドリーなインターフェースを備え、多くの投資家に利用されているため、日本でも徐々に人気を集めています。
#BTC
そろそろ大きく動くかな?🤔
ZOOMEXの入金ボーナスが1,000ドル分入ったのでギャンブルトレードにチャレンジ中です🔥 pic.twitter.com/7k3EFAGQzY— ロギ (@RoggyCrypto) June 29, 2023
zoomexってKYC無しでボーナスもらえるんだ
悪いことする奴わきまくりそう
slash入金は必要性がよくわからんと思ったけどzoomexが対応してる通貨とチェーン少ないからまぁあった方がいいかな
とりあえず貰えるものは貰っておこう— Bocchi (@bocchi_crypto) May 15, 2023
Zoomexと日本の金融庁の関係性について
Zoomexと日本の金融庁との関係について解説します。
日本国内で仮想通貨取引所を運営するためには、金融庁への登録が必要です。
しかし、Zoomexは登録していません。
だからといって、Zoomexが日本人に向けてサービスを提供することは違法ではなく、登録をしなくても取引をすることは可能だ、と金融庁公式HPでも記載されています。
登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。
引用元:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」
ただし、利用するにあたって万が一トラブルに巻き込まれたとしても、一切保証されることはありません。
あくまでもユーザーの自己責任で利用する必要がある、ということですね。
Zoomexが日本の金融庁に登録しない理由
日本の金融庁が定めるライセンスを取得し、運営していないのには理由があります。
日本での運営のために金融庁に登録すると、日本の金融法に乗っ取ったサービスの提供を強いられるようになるからですね。
特に「デリバティブ取引の最大レバレッジ」については、日本では2倍以下にするよう定められています。
1号Zoomexのレバレッジは最大150倍です。
つまり、金融庁に登録をしていないほうがユーザーにとって充実したサービスを提供することができる、というわけなんですね。
それでなくてもZoomexは、米国MSBライセンス、カナダMSBライセンス、米国NFAライセンスを保有し、米国財務省金融犯罪捜査網(FinCEN)、カナダ金融取引報告分析センター(FINTRAC)、全米先物協会(NFA)により規制されています。
ですので「日本の金融庁に登録していないから悪質な取引所」というわけでは決してなく、むしろ海外ライセンスを取得して合法的に運営している優良な取引所と判断することができます。
Zoomex取引所の特徴
以上を踏まえた上で、Zoomexの特徴について簡単に解説します。
安全性と信頼性
Zoomexは高度なセキュリティ対策を講じており、ハッキングリスクを最小限に抑えています。また、ユーザー資産は分別管理されており、万一の事態にも備えています。
ユーザーの利便性
Zoomexのプラットフォームは、直感的で使いやすいデザインが特徴です。多言語対応や24時間サポートも提供しており、初心者からプロまで幅広いユーザーに対応しています。
他の取引所との比較
他の取引所と比較して、Zoomexは手数料の低さや取引スピードの速さで優れています。また、独自の機能やサービスも豊富で、ユーザーに多くの選択肢を提供しています。
まとめ
Zoomexは最大150倍のレバレッジだけでなく、300種類以上の暗号資産(仮想通貨)商品で取引することができます。
大人気の口座開設ボーナス(入金不要ボーナス)や入金ボーナス、期間限定のキャンペーン等、豪華なイベントもたくさん用意されていますので、チェックしておいて損はない取引所と言えますね。
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